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保育所の労務管理

保育業界の現状

保育所の労務管理には保育業界特有の難しさがあります。

大変苦労されている経営者様、園長様が大勢いらっしゃいます。

 

保護者様の必要性に合わせ、朝早くから、夜遅くまでお子さんをお預かりしなければいけません。

 

保育所は、単にお子さんを預かるだけでは足りず、精神的にも身体的にも健やかに育ってもらうために重要な役割を果たしています。

お子さんに愛情と創意工夫をもってもってふれあうことが求められます。

 

行事、催し物の準備、飾り付け、お子さんのお誕生日の準備等々、作業量も大変なものです。

連絡帳や保育日誌の記載などの事務仕事も少なくありません。

保育士の先生方のサービス残業、持ち帰り残業といった問題が常態化しやすいのです。

保護者様からの信頼を得るためには、保護者様と的確なコミュニケーションをとる必要もあります。

本気で、全力で遊ぶお子さんに応えるために、保育士の先生方に、身体的にも大きな負担がかかり、重労働です。

保育士の先生方には、メンタル面、身体面での不調も生じやすいのです。

 

そして、何よりも、お子さんの安全、健康を守るために、最新の注意を払わなくてはなりません。

小さなお子さんから目を離すわけにはいかないので、保育士の先生方はゆっくりとお昼休みを取ることもままなりません。

必然的に、保育士の先生方の労働時間も長時間化します。

 

従来は、これらの問題は、保育への情熱と高い志を持つ保育士の先生方の献身によってなんとか埋め合わされてきたと言えるでしょう。

 

もっとも、保育士の先生方は保育を担う専門家であると同時に、労働者でもあります。

 

今や、労働者全般の労働観が大きく変わりつつあります。

労働者から、労働の対価を、きっちりと求められるようになってきました。

保育士の先生方についても例外ではなくなるでしょう。

その上、保育士不足は深刻化しています。

今まで保育士の先生方の献身に支えられてきた部分についても、今後は労働基準法、労働契約法の趣旨に沿った適正な労務管理が求められます。

 

多くの経営者様が、現場の必要性と適正な労務管理との大きなギャップ、狭間で悩まれていることではないかと思います。

できる限りトラブルを防ぎ、保育士の先生方にも満足していただけるよう、労務管理について見直し、就業規則や労働契約についてもしっかりと整備する必要があります。

 

労務管理について見直したり、整備する必要を感じている経営者様は、当事務所まで、お気軽にご相談ください。

 

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